はじめに。

このブログは決して読んで合格するような大それた内容ではございません。

ただ僕の勉強をここで日々ブログにしたらいいかなという他者に申し訳ない

緩い考えのブログですが、内容はちょっと(かなり?)コアですが、同じく

高度情報処理を勉強しようと思う方であればきっと中には楽しんでくれるかも。

少なくてもお堅いイメージの内容を面白おかしく印象的な解き方を手法とでき

ないかの研究も交えてなので、僕的には結構楽しんでます♪

注: 問題文を見ないと、何のことかわからないと思うのが欠点ブログとなっています(苦笑)。

なので、お手数ですが以下のサイトで対象年度の問題・解答などをダウンロードして頂ければと

思います。

過去問題(問題冊子・配点割合・解答例・採点講評) など

↑ PMは春期試験です。



プロローグ♪ まずは出題される問題文について考えてみる


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という事で、本日12/6より自己流PM試験勉強ブログを開始しようと思います。

こうやってブログを書くにあたり、淡々と試験問題について解説やうんちくなどを

調べて書き綴ってるだけなら、先人たちが既に実施しているのは周知のごとくで、

僕的に何か物足りないというか、面白みに欠ける、というか、もっと言って見るに、

途中で断念しそう(苦笑)な気がするわけです。

 

途中と言っても、今からだと試験当日は、2015年4月19日になると思われます。

なので、今から大体、4.5ヶ月の期間、何をしたら続くのだろうと考えました。

 

え?ブログを続くとかよりも試験勉強で理解を深める方が先決やないかって??

はい!もちろん!!そのとおりです(笑)。

 

なので欲を言えば、楽しく飽きずにブログを続けて書いてたらいつの間にか

問題の流れとかも覚えてたよぉおおおっていうのは理想とするところ、つまり

本ブログの最大の目標なのかもしれません。まぁ夢かもしれんけど(苦笑)

 

少し余談なのですが、一応、今回で最後の、午前1免除となります。

それで正直思うのです。

免除制度はとても素晴らしいのですが、午前1だけっていうのは辞めて欲しいんです。午前2も免除制にして、午前免除もぜひとも取り入れて欲しいのです。

それともなにかできない理由でもあるのでしょうか?

 

僕が思うに、午前1、2と午後1,2の4つのパターンすべての傾向が異なるのは

仮に合格する奴(失礼)がいても、それが一体何の意味があるというのか。

なので、せめて午前2の免除はしてもらいたいところです。

 

午後1は問題読解、午後2は論文となり、その前の午前2だけ残す意味が不明です。

とまぁこんなこと書いても何も変わらないんでしょうけど(苦笑)

という事で、

まず、なんで途中で断念しそうと思ったか?です。

答えは、いたって簡単です。

はい、問題文が肩苦しくておよそ一般ピーポーには理解できないような

言い回しや用語を回りくどく(失礼!)記述したり、わざと業界用語を使って

すぐに判別できないような、そんな悪意(は無いと思いますが)を感じます。

 

もちろん前回のITSM勉強と同様、PMも問題を最初から読まずにキーワードで

サーチして回答を導く手法を取り入れないと、正攻法ではどんなに頑張っても

時間の制約がずっと付きまとってしまいます。

ただ、そのキーワードでサーチして拾った文章が肩苦しくて回りくどいと思うような

内容が時たまあるのはなぜなんでしょう。

もしかしてわざと回りくどく書いて気づかせようとしてる?

堅苦しく感じるのは、主に業界用語といわれるものだから?

カタカナというか、日本語に英語用語が混ざってるからでしょうか?

正直僕は変わり者かもしれませんが、ああいった問題文を読んでると、

まず、僕の脳内で、文中に出てきた意味や用語の解析が始まるのですが、

次第に睡魔が襲ってきて、もったとしても30分(短か(苦笑)!)です。

 

だから、高度情報処理の午後試験を通過してる人達は、なんか僕とは別なんだと

少し前までは、自分と違うんだという意味で蔑視してました。

 しかしながら、蔑視しても問題文は変わるわけでもないし、他人の事なんか、もう

どうでもよくなったら 、ブログで他の人が書いていない観点で、今行われている

試験に備える勉強をやるんだっと気合を入れるよな力の入らない、試験の合否に関係なく、自分なりの勉強法でゆるいながらも、なんか覚えて実践に役立つ?っていう風

な内容を目指せればと思います。

 なので、僕流の勝手気ままな勉強方法という事で、予めお断りしておきます。


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■僕からのお願い

『試験の合格のための情報をお探しでしたら、どうか別ブログや専門書籍を

ご検討ください』

 

さぁ、それでは次回は、どうせなら試験問題とか解答とか考えないでひとつの

ストーリー仕立てで、出題意図を考えながら、ブログ記録していこうと思います。

という感じで、まずはプロローグといたします。


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